何故ギャンブルをしようと思うかは、やはり人それぞれ違います。人間の行動パターンや態度は、私たちの常識に基づいています。私たちの世の中に対する価値観が、強く影響しているのです。ギャンブラーの世界においても、同様です。ギャンブラーの性格は、7種類以上のタイプに分類されます。そもそも、ギャンブルの一番の目的は、お金を稼ぐことです。少額のお金を賭けて、多額のお金を稼げることを期待します。ここで問題となるのが、どうやってその期待を実現にするかという点です。ギャンブルでは、ゲームに対する知識が、運を左右するのです。

プロフェッショナル・ギャンブラー:

プロフェッショナル・ギャンブラーにとっては、ギャンブルは賭け事ではなく、一種の投資です。全てを分析し、投資に値するか判断した上で、賭けます。賭けをコントロールでき、節度を持ってプレイします。このタイプのギャンブラーは、一般のギャンブラーとは全く違うのです。ギャンブルに関する書籍を読み、戦略を考案します。ギャンブルに関する様々な知識も持っています。そうは言っても、ギャンブルをする真の目的は、勝ってお金を稼ぐことです。

保守的ギャンブラー:

このタイプのギャンブラーは、ギャンブルにおける小さな変化に動揺することはありません。ただ楽しむために、プレイします。勝つか負けるか、二の次です。リスクの低いゲームを好み、お金の浪費に気を付けるのが特徴です。

エスケープ・ギャンブラー:


このタイプのプレイヤーにとって、ギャンブルは、何かから逃避するための行為です。逃避するために、お金を賭け、苦難から逃れようとします。その苦難がうつ病であるか、人生における困難であるかはともかく、このような態度でプレイすると、ゲームでの運を逃してしまいます。

ソーシャル・ギャンブラー

ソーシャル・ギャンブラー:

カテゴリー名の通り、このタイプのプレイヤーは、社交を目的にギャンブルするので、ゲームの結果は殆ど気にしません。リスクの低いゲームをよくプレイします。また、周りにいる人々と交流し、会話します。さらに、シリアス・ソーシャル・ギャンブラーは、ソーシャル・ギャンブラーの進化版ともいえます。このタイプのギャンブラーは、少し休憩したり、空き時間を活用したりするために、ギャンブルします。ギャンブルを過度に行っているように見えますが、彼らはきちんと自らのギャンブル習慣を自覚しています。

パーソナリティ・ギャンブラー:


意気込みがあるのは良いことですが、積極的過ぎるのはあまり良くありません。しかし、パーソナリティ・ギャンブラーは、意気込みと積極性が特徴となっています。ゲームに勝つことを最も重要視しているので、勝つためなら何でもするタイプです。時間の管理がうまいだけでなく、スキルも優れています。

強制ギャンブラー:


このタイプのギャンブラーは、7つのタイプの中で一番少ないのです。しかし、彼らにとっては、ギャンブルをすることが習慣となっており、ギャンブルを止めることが非常に難しいです。強制ギャンブラーがゲームに勝たない場合は、多いでしょう。というのも、勝つために、ギャンブルを行っているのではないからです。勝つためではなく、お金を賭けることで生じる「不安」な気持ちを感じるために、ギャンブルをします。ギャンブルしている時、体内でエンドルフィンが放たれることで、脳内にある「報酬系」が活性化されます。負けるか勝つかに関係なく、このプロセスは発生します。強制ギャンブラーは、このような脳内の刺激に誘発され、結果的に、ギャンブル依存症となってしまうのです。

まとめ


ギャンブルは、楽しい娯楽であり、最高のエンターテインメントにもなりえます。しかし、コントロールを維持できなければ、中毒へと変わってしまうのです。